クラブ活動方針

2021-2022年度 斜里ロータリークラブ 会長 野尻 勝規

活動方針
「ロータリーを知り、その魅力を伝え、奉仕の輪を広げよう」

◆「ロータリーって何ですか?」の問いに皆さんはどう答えますか?
 新入会員候補者や町の人たちにこのように聞かれたら、皆さんどう答えますか?
「社会奉仕の場」「異業種交流の場」「人脈作り」等々、いろいろな答えが返ってくると
思いますが、大事なことは「自分自身、自発的にロータリー活動を行っているかどうか」だと
私は思っています。人にいわれたからやるとか、しかたないのでやっている、という姿勢では
いつまでたってもロータリーのことを知ろうとはおもわないでしょうし、クラブの理事や委員
長になると、もっと文献を読んで勉強しようとか、わからないことがあれば先輩に聞いてみ
よう、という責任感がでます。知識を深めればそれが「自信」になりますし、「自信」が付け
ば、「ロータリーってこういうとこだよ」と胸を張って人に伝えられるロータリアンになれる
と思います。

◆斜里ロータリークラブの活動を町民にもっと知ってもらう
 それでは、斜里の町民は「斜里RC」のことをどれだけ知っているでしょう?
 奉仕活動やイベントを通じて、地元住人や青少年との協働事業など、斜里RCの活動をもっ
と広報発信し、そうすることで斜里RCを町民に認知してもらえるのではないかと思います。
 大切なことはロータリー活動を外に伝える力。
 クラブの活動を、広報しゃりや新聞に取材依頼などで記事にしてもらうだけではなくSNS
やホームページを活用しながらクラブ活動を発信することもこらからは大事だと思います。

◆持続可能な取組みこそ奉仕の基本
 近年、全世界的な取組みの一つにSDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開
発目標)」があります。17の目標が掲げられ、一見難しい取り組みのように見えますが、実は
これこそがロータリークラブがこれまで取り組んできたことなのではと考えます。
 貧困を無くし、健康と質の高い教育をみんなに、ジェンダー平等や人と国との不平等を無く
そう、環境問題に取り組もう等、まさにロータリーの目指すべき取り組みではないでしょうか。
 身近なことからひとつずつ。その持続可能な取り組みこそが「奉仕」の基本と考えます。